読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

ニュース170330 思いがけない時に

ニュース イスラエル エゼキエル38

f:id:kani55:20170330184945j:plain


シリアでの紛争がますますロシアとイランを近づけています。
Syrian war brings Russia and Iran closer together - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=3iqQBuCYH7Y
Russia and Iran discuss energy ties, Syrian settlement | The Times of Israel
http://www.timesofisrael.com/russia-and-iran-discuss-energy-ties-syrian-settlement/
ロシアとイラン、対テロ協力、エネルギー協力とシリア問題の政治的決着について協議


一方国連では親イスラエル的な新しい動きが始まっています。

UNESCO won't erase Jewish connection to Temple Mount, after all? - Israel National News
http://www.israelnationalnews.com/News/News.aspx/227497
「エルサレム、ガザ、ユダヤ、サマリア」に関する会合で投票するための新しい決議案は、以前の決議案に存在していた反イスラエルの内容の大部分を削除。


アメリカ合衆国国連大使の ニッキー・ヘイリーさんは
「イスラエルバッシングの時代は終わった!」「入植非難決議は二度と通さねえ!」
と演説しています。これでこの人が携挙されてひっくり返るならすごい聖書的ですね!
トランプ政権がゴグ・マゴグ戦争のイスラエル侵攻に対するつっかえ棒のようになっています。
Ynetnews News - US ambassador to UN: Days of Israel-bashing are over
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4941558,00.html


ちなみにアラブ連盟は考えを変える気はないようです。
「2国家共存」確認=大使館のエルサレム移転に警鐘-アラブ連盟 :AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3123229

 

このブログでは、聖書の終末預言を現実世界で起こっている事を考慮しながら解釈していくと、世の終わりに現れる「獣の国」「イスラム連合」との戦争が起きるのだという事をずっと書いてきました。
(黙示録9:13~21、エゼキエル30章1~19、ダニエル11:40 北の国と南の国の戦い)

イスラム教について調べていくと、調べれば調べるほどこの戦いが不可避なものであることがわかります。イスラム教では力によって不信心者(Kafir Kaffir カーフィルとかカファーとか呼ばれます)を改宗させることが推奨されています。
しかもジハードによって死んだ者は無条件で天国に入れるという教えです。
彼らの終末論では世の終わりに救世主が現れ、世界を完全にイスラム化するそうです。
イスラム諸国が戦争をやめないのは、世界の混乱がマフディー(イスラム教の救世主)の到来を早めると信じているためなんですね。

以下はイギリスのチャンネル4で制作されたイスラム教の実態を取材したドキュメンタリーです。

↓割と衝撃的な内容なので見たい人だけどうぞ。(ちなみに英語)
Dispatches: Undercover Mosque - Real Stories - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Btx0mm5KCMI

ここに登場したモスクはイスラム教国のモスクだけではなく、イギリスのど真ん中、バーミンガムにあるモスクなんですね。


メインストリームのメディアでは毎日毎日、「どこそこでイスラム国の戦闘員○○人をやっつけた!」とか報道してますが、やっつけてもやっつけても次から次から出てくるのは、コーランに誰が読んでもわかる形でジハード主義が存在してるからなんですね。
そしてモスクの中では説法者が堂々と'不信心者=カーフィル'への憎悪を語り、その国々を制圧するにはどうすればいいか説教してるんですね~。


熱心なイスラム教徒であればあるほど、こういう説教に接する機会が増えてしまうんですね。彼らのゴールは全世界のイスラム化です。他宗教とみんな仲良くなんて選択肢はないんですね~。こういう人々がイスラム教を捨てるはずがないですから、話し合いで解決できるような問題ではないんですね。
聖書の終末預言の土台は、既に完全に出来上がってたわけですね。

 

↓はサウジアラビアの実態を取り上げたドキュメンタリーです。これも刺激的な描写が含まれるので見たい人だけどうぞ。
Saudi Arabia Uncovered 2016 documentary - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=gLGrLiWFCg0

 

ちなみに世論調査ではフランスのイスラム教徒の61%がフランス社会に従う気がないようです。

Ynetnews News - Poll: 61% of French believe Islam is not compatible with French society
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4942328,00.html

かと言ってじゃあイスラム諸国の人々は全員ジハーディストなのか??というとそうでもないんですよね。世俗的な人々は西側社会に憧れすら抱いているようですし、自由を求めている人々も大勢いるようです。


↓は参考動画
イランは今 on Vimeo
https://vimeo.com/29304218
12イマーム派というのはアリーの12代目の子孫(12代で絶えました)が12代で井戸の底に隠れてしまって、世の終わりにマフディーとして帰ってくると信じている人たちだそうです。イスラム教の中でも特に根拠を欠いた教えですね。シーア派が少数派なのはこの辺が原因かな~?


↓イランの内情を取り上げたアルジャジーラのドキュメンタリー
Featured Documentaries - Iran: After The Protests - REWIND - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6gnBzIUdcd0

イスラム教の中で一番穏健でフレキシブルなのはイバード派の人たちのようです。
オマーンだけですね~。外務省の海外安全情報でもUAEとかイスラム教のゆるーい国だけ安全みたいですね。
イスラム教って・・・。

f:id:kani55:20170330185217j:plain

 

参考記事

第六のラッパと最後のジハード
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/09/29/005639

ダニエル11:40 南の国、イスラム統一国家について
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/10/09/205718

エゼキエル30章 やっぱり イスラム vs NWO
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/10/29/002124

黙示録の預言と色の話
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2017/02/25/212647 

 


話変わってシリア北部ではスンニ派反体制派勢とシーア派との闘争に決着がつきつつあるようです。

Ynetnews News - Turkey announces end to operation in Syria
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4942673,00.html
トルコ軍、シリア北部での対IS作戦終了。シリア駐留は継続。
去年私が一人で盛り上がってたロシアの空母も修理に帰ってしまいました。

 

ロシアの軍警察官 シリアでの任務を終え故郷へ
https://jp.sputniknews.com/russia/201703273476408/
ロシア軍警察も任務を終えてロシアへ帰還しています。
シリア北部は安定に向かいつつあるようです。

 

シリアでの見通しに加えて、イスラエルの閉塞感も打開されて、明るい未来が見えてきたように感じられます。「こんなんじゃ携挙とかまだなんじゃないの?」と思ってる方が多いかもしれません。

しかぁし!聖書は人の子が現れる時についてどう言ってるでしょうか!?
みんなが世の終わりを感じている時にはこないのです!「まだだろ」って思ってる時こそ携挙が起きる可能性が高いのです!

 

Luk_12:40 あなたがたも用意していなさい。思いがけない時に人の子が来るからである」。
Luk_12:46 その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰って来るであろう。そして、彼を厳罰に処して、不忠実なものたちと同じ目にあわせるであろう。
Luk_21:34 あなたがたが放縦や、泥酔や、世の煩いのために心が鈍っているうちに、思いがけないとき、その日がわなのようにあなたがたを捕えることがないように、よく注意していなさい。

 

今、あるいはもっと中東の未来に希望が見え始めた時に携挙が起きるならば、極めて聖書的であると思います。
まだかもしんないですが、マラナター!

 

イザヤ43章

Isa 43:9 国々はみな相つどい、もろもろの民は集まれ。彼らのうち、だれがこの事を告げ、さきの事どもを、われわれに聞かせることができるか。その証人を出して、おのれの正しい事を証明させ、それを聞いて「これは真実だ」と言わせよ。
Isa 43:10 主は言われる、「あなたがたはわが証人、わたしが選んだわがしもべである。それゆえ、あなたがたは知って、わたしを信じ、わたしが主であることを悟ることができる。わたしより前に造られた神はなく、わたしより後にもない。

 


おしまい。