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終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

エゼキエル30章 やっぱり イスラム vs NWO

終末預言 黙示録

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「我々はローマとアンダルシア(スペイン)を征服する。アッラーが望まれるように。」

 

いろいろ調べてるとエゼキエル30章にまたなんか見つかったので書きます。

 

↓参考記事 全部読んでないとおそらく意味不明だと思います。

エゼキエル38章戦争と黙示録第二の封印についての仮説
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/09/13/161038

黙示録第四の封印とEUとニュー・ワールド・オーダー
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/09/25/202158

第六のラッパと最後のジハード
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/09/29/005639

ダニエル11:40 南の国、イスラム統一国家について
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/10/09/205718

よくわかる中東情勢++
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/10/18/192652

 

 

エゼキエル30章より
Eze 30:1 主の言葉がわたしに臨んだ、
Eze 30:2 「人の子よ、預言して言え、主なる神はこう言われる、嘆け、その日はわざわいだ。
Eze 30:3 その日は近い、主の日は近い。これは雲の日、異邦人の滅びの時である。
Eze 30:4 つるぎがエジプトに臨む。エジプトで殺される者の倒れる時、エチオピヤには苦しみがあり、その財宝は奪い去られ、その基は破られる。
Eze 30:5 エチオピヤ、プテ、ルデ、アラビヤ、リビヤおよび同盟国の人々は、彼らと共につるぎに倒れる。
Eze 30:6 主はこう言われる、エジプトを助ける者は倒れ、その誇る力はうせる。ミグドルからスエネまで、人々はつるぎによってそのうちに倒れると主なる神が言われる。
Eze 30:7 それは荒れて、荒れはてた国々のうちにあり、その町々は荒れた町々のうちにある。
Eze 30:8 わたしがエジプトに火を送り、これを助ける者が皆滅びる時、彼らはわたしが主であることを知る。
Eze 30:9 その日、早足の使者がわたしから出て、何事も知らぬエチオピヤびとを恐れさせる。そしてかのエジプトの滅びの日に、彼らに苦しみが来る。見よ、これはかならず来る。


エジプトの滅びの日(30:9)とありますが、これに続いてバビロンのネブカデネザル王によるエジプト侵攻が預言されています。ずっと書いてきたように、旧約預言書の中ではその日、とか主の日というワードは終わりの日を示すキーワードとして使われています。

一部は違うだろうと思ってましたが、全部そうなのかもしれませんね。
ここはネブカデネザルによって成就したんだと思ってましたが、歴史を調べてみるとどうも違うみたいです。ネブカデネザル王はエジプトと戦いはしたものの、エジプトを滅ぼして征服するまでには至っていません。バビロンとの戦いの後でもエジプトは主なる神を知りませんでしたしね。

 

また、ナイル川をからし~(エゼキエル30:12)等の箇所も成就してませんから、9節以下もその日に起こることを預言してるかもしれません。
ナイル川が枯れるという預言は以前取り上げたイザヤ書のエジプトに対する託宣の中にもでてきましたね。(イザヤ19:5)
これらの預言箇所はまだ成就しておらず、その日、すなわち終わりの日に成就する出来事であるとわかります。

 

Eze 30:10 主なる神はこう言われる、わたしはバビロンの王ネブカデレザルの手によってエジプトの富を滅ぼす。
Eze 30:11 彼と彼に従うその民、すなわち国民のうちの最も恐るべき者がきて、その地を滅ぼす。彼らはつるぎを抜いて、エジプトを攻め、殺した者を国に満たす。
Eze 30:12 わたしはナイル川をからし、その国を悪しき者の手に売り、異邦人の手によって国とその中のものとを荒す。主なるわたしはこれを言った。
Eze 30:13 主なる神はこう言われる、わたしは偶像をこわし、メンピスで偶像を滅ぼす。エジプトの国には、もはや君たる者がなくなる。わたしはエジプトの国に恐れを与える。
Eze 30:14 わたしはパテロスを荒し、ゾアンに火を放ち、テーベにさばきをおこない、
Eze 30:15 わたしの怒りを、エジプトの要害であるペルシゥムに注ぎ、テーベの群衆を断ち、
Eze 30:16 エジプトに火を下す。ペルシゥムはいたく苦しみ、テーベは打ち破られ、その城壁は破壊され、
Eze 30:17 オンとピベセテの若者はつるぎに倒れ、女たちは捕え移される。
Eze 30:18 わたしがエジプトの支配を砕く時、テパネスでは日は暗くなり、その誇る力は絶え、雲はこれをおおい、その娘たちは捕え移される。
Eze 30:19 このようにわたしはエジプトにさばきを行う。そのとき彼らはわたしが主であることを知る」。

 

ネブカデネザルに象徴されるような人物(たぶん反キリスト)に率いられた軍隊がこの地域を滅ぼすということでしょう。


イザヤ19章:エジプトについての託宣
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/07/31/115919
で取り上げたように、この戦いの結果、エジプトには主に仕える人々が残されるのだと思います。たぶんコプト教会の人たちでしょう。

 

↓はエゼキエル30章に出てくる国々です。


エジプト
エチオピア(スーダン?新改訳ではクシュ)
プテ(リビア~)
ルデ(エジプト~)
アラビヤ(サウジアラビア)
リビア
および同盟国

なんかリビアが二回重複になってますね。ユダヤ人歴史家のヨセフスはプテをリビアだと言ってますがまあプテルデは要するに北アフリカの国々ってことでしょう。


これらの国々は昔はどうだったか知りませんが現在全てスンニ派イスラムの国であり、同盟を組む確固たる理由があるんですね。
この国々が位置的にもダニエル書11:40に書かれた「南の国」(緑色勢力)であると考えられます。これは黙示録の第六のラッパの裁き(黙示録9:13~)でもあります。
ダニエル書に書かれているように、時が来れば、南の国北の国、すなわちこの時点で世界の四分の一(EU+アメリカ+ロシアでぴったり全地表の四分の一、黙示録6:8の青白い馬)を支配するNew World Order国家(黙示録9:17 勢力)に戦いを挑むでしょう。
……たぶん。というより イスラムVSその他 になりそうな感じですね。

 

↓この戦いの予想地図 スンニ派イスラム教国() 反キリストのNWO()

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前にも書きましたが、コーランやハディースに書かれている世界の終末はローマ人との聖戦です。イスラムの人たちはその時が来たとばかりに死に物狂いで戦うことでしょう。艱難期前半のイスラムとNWOの戦い、これはもう間違いないでしょう。
というわけでいつも通り艱難を経験しない人たちには関係ない話でした。


関連個所は
黙示録9:13-21 ダニエル書11:40~42 エゼキエル30:1-9 
さすがに世界人口の三分の一が死滅する災いということで様々な個所で預言されてたんですね。

 

ところで、創世記16章で、アラブ民族の始祖であるイシュマエルについて、神は以下のような預言をされてるんですね。

 

Gen 16:11  主の使はまた彼女に言った、「あなたは、みごもっています。あなたは男の子を産むでしょう。名をイシマエルと名づけなさい。主があなたの苦しみを聞かれたのです。
Gen 16:12  彼は野ろばのような人となり、その手はすべての人に逆らい、すべての人の手は彼に逆らい、彼はすべての兄弟に敵して住むでしょう」。

 

つまり、イスラム国ですね。

これが、終わりの日のアラブと世界連邦の争いのことを表しているなら、まさに文字通りということになりますね。

 


まことの神様 創り主 みなさんはーやく信じましょう~♪

 

追記)↓こちらも参考に

黙示録の預言と色の話
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2017/02/25/212647

 


エレミヤ23
Jer 23:19 見よ、主の暴風がくる。憤りと、つむじ風が出て、悪人のこうべをうつ。
Jer 23:20 主の怒りは、み心に思い定められたことをなし遂げられるまで退くことはない。末の日にあなたがたはそれを明らかに悟る。

 

 

 

 

おしまい。