終末便り005 - 終わりの日

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写真：TimesOfIsraelより　エルサレムのプライドパレードに抗議する超正統派の男性。
「聖地はホモランドではない！！！」の横断幕。
今では正統派の家庭にも同性愛者がいるそうです。そういう時代なんですね～。ほげー。

Top US Jewish musicians to perform in support of Jewish Queer Youth
https://www.timesofisrael.com/top-us-jewish-musicians-to-perform-in-support-of-jewish-queer-youth/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
面倒なのでグーグル翻訳

大正教会の後継者であるトップのユダヤ人ミュージシャンは、JQY（ユダヤ人クィア・ユース）を支援するための有益なコンサートを開催します。
JQYは、危険なLGBTQユダヤ人の若者を中心に、正教会の家庭の若者や青少年に重点を置いて、危機と支援リソースを提供しています。

Queer Youth はよくわからないですがLGBTQのQみたいですね。日本語では変態。またいらん知識が増えました。

大艱難時代にはエルサレムはソドムやエジプトにたとえられるようになるほど堕落することが黙示録に預言されています。この辺りも預言通りになっていってますね。火を吐く二人の預言者が殺害されエルサレムで晒され、三日後に復活して天にあげられるそうです(黙示録11章参照)。

黙示録11章
Rev 11:8 彼らの死体はソドムや、エジプトにたとえられている大いなる都の大通りにさらされる。彼らの主も、この都で十字架につけられたのである。

Rev 11:9 いろいろな民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめるが、その死体を墓に納めることは許さない。
Rev 11:10 地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。
Rev 11:11 三日半の後、いのちの息が、神から出て彼らの中にはいり、そして、彼らが立ち上がったので、それを見た人々は非常な恐怖に襲われた。
Rev 11:12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。
Rev 11:13 この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生き残った人々は驚き恐れて、天の神に栄光を帰した。

※黙示録11:9は過去にはこんなことは実現不可能だと言われてきましたが、インターネットなどのIT技術の発達によって現在実現可能になっています！

Crushed cricket bread hits shelves in Finland
http://www.euronews.com/2017/11/23/crushed-cricket-bread-hits-shelves-in-finland
フィンランドでコオロギ？粉末を混ぜたパン発売。1斤3.99ユーロから。パンのような味だそうです。当たり前や。

Bashir asks Putin for ‘protection’ from US
http://www.arabnews.com/node/1198386/middle-east

ソチ：ロシアのウラジミールプーチン大統領に対し、国際刑事裁判所と国際刑事裁判所で戦争犯罪捜査を求められているスーダンのオマール・バシール大統領は、米国から自国を守るよう求めた。

スーダンではダルフール紛争が長々と続いているようですが、これはどうもロシア他(赤)とアメリカ他(たぶん青緑)の代理戦争になってるみたいですね～。
エゼキエル38章のクシュ人ですね～。預言のクシュ人は今ではスーダンエチオピアソマリアあたりみたいですね～。まあとにかく古代クシュ王国周辺の人々です。トルコもソマリアに基地を作ってソマリア人を訓練してるようですが、いずれにせよクシュ人がロシアイラントルコの軍勢に加わる理由はあるわけですね～。

エゼキエル38章(口語訳)

Eze 38:5 ペルシャ、エチオピヤ(原語ではクシュ、新改訳もクシュ)、プテは彼らと共におり、みな盾とかぶとを持つ。

スーダンのダルフール紛争の対立関係は以下のようになってます。

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