終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

ラプチャー

終末便り008

画像はデイリーメールより にゃメリカ合衆国大統領閣下 ヨーロッパでは現地のユダヤ人たちがイスラム移民の過激派とヨーロッパの極右という二つの脅威に挟まれてサンドイッチになってるそうです。さっさとイスラエルへ帰りましょう~。Europe's Jews face du…

携挙(ラプチャー)のありさま

さて、聖書に啓示されている携挙(七年の大艱難時代の直前に信者が天に上げられる現象)について何度か書いてきましたが、実際にどのような形でそれが起きるのかもう少し考察してみました。 この奥義は新約時代に主に使徒パウロの書簡において語られているもの…

ニュース170307

ほとんどAmir氏のアップデートです。 携挙の奥義 By Amir Tsarfati https://www.youtube.com/watch?v=5846i4egDJA聖書本文には携挙とかRaptureなんて言葉は出てこないんだーという話はクリスチャンなら一度は聞いたことあるかもしれないですが、このせいで多…

アメリカ人クリスチャンの携挙が終末のトリガーとなる

先ほど、なんとなくAmazonでポチった「レフト・ビハインド」のDVDを眺めながら、なんで今ごろこれをポチったんだろうと考えていたんですが、今の世界情勢でエゼキエル38章のゴグの軍勢とされるロシアの同盟がイスラエルに攻め込むためにはどうしてもアメリカ…

ちょっとだけ携挙の話

あけましておめでとうございました。黙示録は時系列になってます。私が艱難の前に教会の携挙が起こると考える根拠となるのが以下の聖句です。確かジョン牧師が言ってたと思います。 Rev 4:1 その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして…

栄光の体

なんだかこのブログ、終末をテーマにしてるせいで暗~い話ばかりなので、たまには景気のいい話でも書きましょう。聖書には御子を信じて第一の復活にあずかる者には新しい体が与えられる事が書かれています。 1Co_15:51 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。…

魂と携挙(ラプチャー)の話

キリスト教会の教えには携挙(ラプチャー)という聖書から導き出された概念があり、それは地上の悪に神の裁きが下る最後の7年間のある時点、またはその直前でキリスト者が天にあげられ、悪人と同じ目に遭うことがなくなるというものです。 ラプチャーという…