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終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

JD牧師アプデと反ユダヤ主義について

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Pastor JD 2017.2.19 ネタニヤフ首相のアメリカ訪問
https://www.youtube.com/watch?v=PIsnSj_Dj-w

 

JD牧師の言っておられるように、創世記の「女のすえがへびの頭を砕く」という預言を受け、サタンはメシアの初臨を阻止するために、イスラエルの民を攻撃し続けてきました。これはメシアの再臨を控えた現在でも変わっていません。イスラエルの民がいなくなれば、聖書の終末預言は成就しようがないためです。


昔戦争の歴史ばっかり調べてた時期があるんですが、第二次世界大戦中のナチスドイツ(というかヒトラー)の行動には府に落ちない点がいくつかあったんですね。
戦争がはじまると、まずドイツはヨーロッパを席巻しますが、あとイギリスを倒せばヨーロッパ制覇というところで、なぜかソビエトとの条約(独ソ不可侵条約)を破ってソビエト領内に攻め込んでいくんですね。
勝利を目前にして、敵を増やしちゃったわけですね。共産主義は不倶戴天の敵だったというのが一般に語られる理由だそうですが、ふうんってことでまあ良しとしましょう。
しかしこのソ連との戦いでもう一つおかしなことをやってるんですね。ドイツ軍は速やかにモスクワを押さえて、その後背地にあるソ連の軍需工場群を押さえれば勝てたはずなんですが、どういうわけかヒトラーは先にソビエト南部の攻略を優先させます。
この足踏みのおかげで休息を得たソ連軍は力を盛り返し、ナチスドイツの勝利はなくなりました。

第二次世界大戦の地理的経過については以下をご覧ください。
World War 2 - Timeline Map - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=RuX6E1PIFuY


ヒトラーの側近たちの話では、ヒトラーはプロの将軍たちもぐうの音も出ないほど各国の軍備や兵器に関する完璧な知識を有しており、初期の軍事作戦において、その決断に誤りはなかったとのことなんですね。
彼は天才の集まるナチス高官たちの中でもずば抜けて知識と知恵にあふれ、そのIQは150あったといわれています。それにも関わらず、イギリスをほったらかしてソ連との戦いに突入し、さらにモスクワ攻略を後回しにするという戦争を進めていく上で素人目にも明らかなミス二つ犯してたんですね。

 

一体何がこの決断を彼にさせたのか、その説明をつけてくれるのが、彼のオカルトへの傾倒ですね。チベットに親衛隊を派遣してそのオカルトの奥儀を学ばせたといわれています。
彼自身霊媒であったといわれ、側近たちはヒトラーが演説の際には目を爛々と輝かせトランス状態に入っていたと証言しています。
ヒトラーは1920年代から自称預言者、自称超能力者、占星術師であったハヌッセンなる人物から手ほどきを受けていたそうです。

ハヌッセンは自分の屋敷で交霊会などを行いこの屋敷は人々から「オカルト宮殿」と呼ばれていたそうです。ハヌッセンはナチ党が政権を奪取した暁には「オカルト省」なるものを作り、その大臣に就任するつもりだったそうですが、彼はあえなく暗殺されてしまいました。


エリック・ヤン・ハヌッセン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%8C%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3

 

ヒトラーはさらにドイツの地政学者、カール・ハウスホーファー博士などからも影響を受けていたそうですが、この人物もヴリル協会だとかトゥーレ協会だとかよくわからないオカルト組織に加入していて、チベットでラマ僧から奥義を受けたと主張していたそうです。
こんな風にナチスの重要人物を調べていくと、誰も彼もオカルト組織との関わりがある人なんですね~。

とまあこのように彼は疑いもなくサタンに憑依されていたんですね。
ヒトラーの演説を見た人々は、その際立った雄弁さと独特の雰囲気を評して、「悪魔」が手を貸している様だったと語っているそうです。大当たりです。
彼の異常なまでの反ユダヤ感情はサタンからきたものだったわけです。

そして彼が命令してドイツ軍に攻め込ませた地域には、ある一つの特徴があるんですね。
それはユダヤ人が大量に住んでいた地域だということです。
当時ポーランドには330万のユダヤ人が住んでいましたが、虐殺によって終戦後にはその人口は数万人程度まで減りました。
問題のソビエト連邦南部には250~300万人のユダヤ人が住んでいました。対して英国には30万人のユダヤ人が住んでいました。

 

↓ナチス以前の各国のユダヤ人口(ユダヤ人が少ない所は戦場になりませんでした。)

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この二つを秤にかけた結果、イギリスをほったらかしてソビエトへ侵攻という答えが導き出されたのでしょう。
つまり、ヒトラーが戦争を始めた理由ドイツ・アーリア民族による世界制覇ではなく、共産主義との戦いでもなく、自由主義陣営への報復でもなく、
「我が闘争」に書かれていた通り「ユダヤ人の殲滅」こそが彼の戦争目的だったんですね。
対ソ連のバルバロッサ作戦時には鉄道輸送は民間輸送を停止して全てが軍需物資の輸送に回されていましたが、それにも関わらずユダヤ人の収容所への輸送だけは平常運転で行われていました。また戦場ではアインザッツグルッペンという虐殺専門部隊がドイツ国防軍の後について行って虐殺を行いました。
戦争の真っ最中だというのに、最も優秀な熟練労働者であったユダヤ人たちの抹殺は驚くほどの努力を払って行われました。熟練工として利用した方が戦争の勝利には都合がいいにも関わらず、彼らは虐殺されたのです。ホロコーストが全ての事業に優先されて行われていたんですね。

 

↓ホロコーストの犠牲者数

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てなわけで、反ユダヤ主義の裏にはサタンの力があったということです。
ホロコーストの理由はおそらく、20世紀初頭のシオニズム運動の勃興を受けてそれを止めにかかったのではないかと思います。
ユダヤ人がいなければ、ユダヤ人国家は存在しえないですからね。


サタンは神がご自分の民を守ることを知ってるわけですね。
だから人々を惑わしてユダヤ人にぶつけることでその人を滅ぼそうとするわけです。
世の終わりに全世界の勢力がイスラエルを攻撃するのはこのためです。
イスラエルを悪玉とする惑わしに乗せられないように気をつけましょ~。

 

 

Pro_18:17 先に訴え出る者は正しいように見える、しかしその訴えられた人が来て、それを調べて、事は明らかになる。

 

 

おしまい。