読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

獣の刻印について

終末預言 黙示録

f:id:kani55:20160819182308j:plain

 

 

ネットでも聖書の預言についてはあまり語られませんが、666の獣の刻印の話だけはどういうわけかすごく広まっていますね。
ある種のワクチンがそれであるとか皮膚下に埋め込んでお金や個人情報を管理する情報カプセルタトゥー型の電子タグがそれであるとかいろいろな説があります。

 

↓こういうやつですね。

f:id:kani55:20160819183526j:plain

 

↓こちらはRFIDとかいうやつですね

f:id:kani55:20160819183812j:plain

 

 


しかしながら、もしこういう物質が獣の刻印であるなら、サタンは人類全員に無理やり押してしまえば全員地獄に送れるわけで、神様が刻印を押された人の事情を踏まえないなんてことはないでしょう。
世にあふれている情報というのは、はっきり言ってほとんど惑わしです。
これらは意図的に誰かが流しているのでしょう。
サタンが手の内を公開されるのを、黙ってみているはずがないからです。

 

もちろん気をつけるに越したことはないですが、過剰にこれらの電子マネー的なものを恐れる必要はないのではないかと思われます。
問題はその刻印を押すときの状況次第ではないでしょうか。
たとえば登録所に獣の像(獣と書いてますがたぶん人型でしょう。)があって、電子タトゥーを入れるのにそれを拝まなければならない、しかも拝まない者が殺されるならばアウトでしょう。
何らかのイニシエーションを要求される可能性もあります。

黙示録でこれを行うのは反キリストに続いて地から上がってくる第二の獣、偽預言者ですね。該当部を見てみましょう。

 


Rev 13:11 わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
Rev 13:12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
Rev 13:13 また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
Rev 13:14 さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
Rev 13:15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
Rev 13:16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
Rev 13:17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
Rev 13:18 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

ここを読んでみると問題になるのはやはり、獣の像を拝むことでしょう。

まず拝みがあって、そのあとに刻印が押されます。
たぶん獣の刻印を押す時には獣の像を拝む事が要求されるはずです。これを拒否すると殺されることになるでしょうが、その後は天国です。
注射でも一本打ちに行くぐらいの感じで拒否しましょう。(笑)

あるいは獣の刻印の情報ばかりあふれているのは拝むことから目をそらさせるための陽動であるのかもしれませんね。

獣の刻印を押す段階で拒んでも獣への拝みはすでに終わっていて手遅れということもありえるのではないでしょうか?
おそらく獣を拝む事で、霊的にサタンに渡され、昔いて、今はいない終わりの日に上がってくるノアの時代の神々(堕天使)憑依を受けることになるのでしょう。

この堕天使による憑依こそが真の獣の刻印の可能性があります。
以前に書いたように憑依を受けた人々は何らかの超能力を持った超人となることでしょう。そして罪そのものである堕天使と魂がくっついた人々はそのままで天国へ入ることは不可能となるでしょう。

ここからもとの状態に戻りたくても人格まで乗っ取られる可能性があります。


その時にはもしかしたら、超能力が使えるかどうかで売り買いができるかどうか決まるかもしれませんね。
例えば、ガラスの箱を開けずに中にあるボタンを押すだとか、簡単なカードの透視だとかそういうギミックをクリアできるかどうかで判断するかもしれません。

 

Rev 16:2 そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。


黙示録16:2を見てみると、刻印を持つ人々と、像を拝む人々が別にいることに気づきます。たとえ刻印を持たなくても、像を礼拝したならばわざわいの対象となるようですね。目に見える刻印よりも、霊的な刻印に気を付けたほうがいいかもしれません。

 

 

獣の像はしゃべるみたいですが、ロボットか何かになるんでしょうね。
今、いろんなところで人工知能の研究が進められていますね。
塵にすぎない魂を持たないロボットを拝まないように~。

 

f:id:kani55:20160819183447j:plain

 


それからなんだか人間の脳にある記憶を機械の体に転写して永遠にコピーし続けて生きるみたいな夢物語がSF作品なんかで語られていますが、それ転写元の本人が死んでるだけにすぎないですからね!
機械に魂は宿らないですよ!

 

 

 

 

 

 

おしまい。