驚くべき元武道家の証し
驚くべき証シリーズ第三弾です。
今回は、元武道家のクリスチャン、エリック・ウィルソン氏がその半生を語っています。彼が何十年もの時間を注いで極めた武術、武士道の根底に潜む闇についてです。
単なるスポーツや精神鍛錬のためのものと思われていた各種格闘術、しかし、その根源には、、、続きは本編で。
映画『龍の正体』日本語字幕付き* - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Fx6LWVvions
芸術だ、伝統だと言われても、結局のところ、人を殺すための技術は神様とは相いれないということです。しかし黒帯の儀式では悪霊との結婚式をやるんですね。
中央アジアには暗殺教団なんてのがありましたが、小さな宗教だったわけですね。
一子相伝の武術なんかも、秘儀を伝えられる人数がその技術を持つ悪霊の数に制限されてるということでしょう。
これは格闘技に限らず競争のあるあらゆるスポーツにいえることですが、上を目指そうとすればするほど、手段を選ばなくなってきます。
買収やドーピングなどの問題がなくならないわけです。
絶対に負けたくないから悪霊の力でも借りちゃうのでしょう。
それから自分の下位のランクにいる者達を見下すようになります。
極端な話、遊びでなくなった瞬間から戦争になってるわけですね。
↓一応一番見てほしいところだけキャプチャーしておきました。
Isa_2:4 彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。
おしまい。