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終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

黙示録の第五、第六のラッパで起きること

悪魔、悪霊 終末預言 黙示録

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今回はかなりぶっ飛んだ記事です。
心して読んでください。

前提として悪魔・悪霊カテゴリを順番に全部読んでおいてください。

読まないとたぶん意味がわからないです。

悪魔、悪霊 カテゴリーの記事一覧 - 終わりの日

 

 

黙示録9章には第五、第六のラッパで始まる悪霊によるわざわいについて預言されています。この章は非常に象徴的な表現で書かれていて、聖書を読んだだけでは具体的に何が起こるのかさっぱりわかりません。
はっきりとわかることはただ「底知れぬところ」からノアの時代に暴れまわった悪魔たちが解放され、地上の人口の三分の一が殺されるということです。
私がしつこく悪霊についての記事を書いてきたのはこのわざわいについて考察するためでした。

黙示録の艱難期のお話なので携挙されるクリスチャンにはまったく必要ないんですが、果たして「自分は100%携挙される。絶対だ!」という確信のある方はいらっしゃるでしょうか??
たぶんいないでしょうね。

 


↓一応該当部分です

Rev 9:1 第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
Rev 9:2 そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
Rev 9:3 その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
Rev 9:4 彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
Rev 9:5 彼らは、人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。
Rev 9:6 その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
Rev 9:7 これらのいなごは、出陣の用意のととのえられた馬によく似ており、その頭には金の冠のようなものをつけ、その顔は人間の顔のようであり、
Rev 9:8 また、そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。
Rev 9:9 また、鉄の胸当のような胸当をつけており、その羽の音は、馬に引かれて戦場に急ぐ多くの戦車の響きのようであった。
Rev 9:10 その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそこなう力がある。
Rev 9:11 彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
Rev 9:12 第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
Rev 9:13 第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
Rev 9:14 ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
Rev 9:15 すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
Rev 9:16 騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
Rev 9:17 そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
Rev 9:18 この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
Rev 9:19 馬の力はその口と尾とにある。その尾はへびに似ていて、それに頭があり、その頭で人に害を加えるのである。
Rev 9:20 これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、また悪霊のたぐいや、金、銀、銅、石、木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
Rev 9:21 また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。


もし、このラッパによるわざわいで何が起こるのか知っている者がいるとしたら誰でしょうか?

それは、神ご自身と、わざわいの実行者であるサタンです。
このわざわいで悪魔が攻めてくるとして、考えられるシナリオをあげておきましょう。
ありえない展開からです。

ありえない展開として考えられるのは、悪魔たちが悪魔の軍団の姿で現れ人間を殺して回るというものです。
この場合実際に悪魔が人々を血祭りにあげていく姿を見るわけですから、全人類が「聖書は本当だった!」と言って神様の側に戻ってくることになります。
サタンとしてはこれは絶対に採用しえないプランでしょう。
彼らは最後の最後まで可能な限り自分たちが存在しないものであると騙し通そうとするでしょう。
あるいは自分たちこそが人類の味方であり、世界を滅ぼそうとする神の陣営は悪であるといって人々に戦いを挑ませることでしょう。

ありえそうな展開としては宇宙人や天使として来るというものです。
あるいは憑依された人間が宇宙人を演じ、さらに人類の側にも憑依して力を貸して超人として争わせるというものです。

 

そしてサタンの陣営はこのわざわいで起こる現象の本質を誤解させるために、100年以上前から人々に対してあらゆるメディアを通して偽りを聞かせてきました。
その一つが有名な進化論ですね。
彼らはこう言っています。人類はこれからまだまだ進化すると。
人間は進化し続けて神になるとまで言ってる人たちもいます。これらは悪魔の惑わしです。

 

かつてエデンの園で、へびは女に言いました。

Gen 3:5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

「あなたは神になれる。」これか大昔から続くサタンの嘘です。

 

実際にはアダムの誕生以来、人類は堕落に堕落を続け精神的にも肉体的にも不完全なものとなっています。
ダーウィンの登場以降、化石記録が蓄積され続けていますが、進化論を証明する証拠品はただの一つも見つかっていません。
魚がカエルに進化したこともなければ、カエルがトカゲに進化したこともないのです。
それは単なる仮説の一つにすぎません。
実際には生き物は神によって「種類にしたがって」創造されたのです。

 


アドルフ・ヒトラーがドイツで権力を握ったとき、彼は進化論を土台とした優生学の思想に基づいて、「進化を加速」させ、優秀な人々だけを残して超人類を作り上げようとしていました。
これは根本的に間違っているので実行に移されても成功することはなかったでしょう。
優生学は悪魔からきたものだったのです。

優生学 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%84%AA%E7%94%9F%E5%AD%A6


このヒトラーさん、側近たちの証言によると、彼自身が「あいつ」と呼ぶ何者かに憑依されていたそうです。
ヒトラーは霊媒としての訓練を受けていたそうで、第一次世界大戦で従軍した時には危険を知らせる「あいつ」の声に従って飛んでくる砲弾を回避したり、危険な任務を何度もこなして無傷で帰還し、勲章をいくつも受け、軍隊内でも「不死身の男」と呼ばれていました。
総統となった後も不死身っぷりは変わらず、40回以上にも及ぶ暗殺計画の全てを無傷でやりすごしました。
またオカルトにも傾注しており、チベットの宗教的秘儀を学ぶため親衛隊を派遣したりしています。
彼が悪魔に憑依されていたのなら、ユダヤ人に対してホロコーストを仕掛けたのも当然の帰結といえるでしょう。
彼の類まれなる才能は、悪魔の憑依によって得られたものだったのです。
ヒトラーは言っています。「人間とは生成途上の“神”なのである!」と。

あれ?さっきへびが言ってたことと同じですね。

また彼は、その「あいつ」から教えられたという人類の未来についての予言を残しています。彼のドイツ国民へ向けた最後のメッセージは終わりの日に行われるサタンによる惑わしがどのようなものであるかを示唆しています。


予言の細かい内容については以下のリンクを参考にしてください。

彼の予言によれば、21世紀には人類は神のような力をもった超人へと進化するものと、単純な労働を行うだけのロボット人間という二つの極に分かれるというのです。
(注:以下の参考サイトには悪魔からの偽りと反ユダヤ主義への誘導が各所に盛り込まれています。全部は鵜呑みにしないように!)


ヒトラーの予言(完全バージョン)
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html
ヒトラー自身が予言の秘密について告白しています。“あいつ”のおかげである、と。

アメリカの極秘文書が伝えるヒトラーの意外な素顔
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc611.html

ヒトラーが放つ妖しいオーラの謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha501.html

ことごとく失敗に終わった「ヒトラー暗殺計画」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha502.html

 

超人=高等な悪魔に憑依された人間
ロボット人間=下等な悪魔に憑依されたゾンビ

といったところでしょうか。


そして、ラッパのわざわいの日に起こる事に対する誤りへの誘導は現在の日本のカルト的な教団や、音楽、漫画、アニメ、ゲームなどのサブカルチャーの中でさかんに行われています。
最近はやりのスピリチュアル系なんかもそうでしょう。○○星から人類を助けるために宇宙人がくるとかいうアレです。
なんでこんなことに詳しいかというと私自身サブカルに溺れて地獄に片足を突っ込んでた状態から救われたためです。

というわけでいちいち例をあげていくとキリがないぐらい露骨にやってるんですが(ここは神様から最も遠い国ですから)、少し例をあげていきましょう。
いうまでもなく最近のアニメはどんどん過激で暴力的で悪魔的になってきています。
映画や音楽その他の娯楽作品についても同じ事が言えますが。
登場するキャラクターなどもLGBTのキャラなどが増えてきています。


これらの作品群に共通する主題は
「世界を壊しにくる者から世界を守れ」というものですね。

これをぶっちゃけ訳しますと
「世界を壊しにくる神と戦え」ということです。

 

 

「地球外」あるいは「異世界」からの侵略というテーマも昔から使われてますね。

 あなたがもし、「人間同士では絶対に争いたくない」という平和主義者を戦いの中に放り込みたかったらどうします?

そうです、宇宙人や異世界からの侵略者に変装した勢力を用意して「人類の存亡をかけた戦い」をさせればいいんですよ。

 

 


一代ブームを巻き起こした「エヴァンゲリオン」では人類を滅ぼしにくる「使徒」との戦いを描いてますね。
使徒ってキリストの弟子じゃないですかー!
ラストが意味がわからないと有名になった作品ですが、つまりこの作品は何のことはない、「神と戦え」と言ってるんですね。

 

 

大人気漫画の「ONE PIECE」ではヒトラーの言っていた超人思想が盛り込まれています。この作品に出てくる主人公含む主要なキャラクター達は、全員「悪魔の実」を食べて超人的な力を得るのです。
ね、露骨でしょう??露骨露骨!

しかし、聖書を読まない人にはこれで十分なのです。たぶんばれません。バカにされたもんです。
これらの作品は要するに悪魔の憑依による力を、「進化した人類の能力である」と偽ってサタン(罪)と一体化させることが目的なのです。

 


「Darker than Black」という作品ではもっと露骨です。
この作品のあらすじはこうです。
ある日東京に「ヘルズゲート」なる未知の領域が発生し、それを境に一部の人々が超能力を持った感情のない殺人マシーンのような超人類に変わります。

こういう作品(いわゆる超能力バトル系)に共通しているのが、普通の人々がある日突然覚醒し超能力に目覚めるというストーリーです。
「Darker than Black」では世界の各国がこの超人たちを使って争うという筋書きです。
これ、黙示録9章そのまんまですよね。「ヘルズゲート」すなわち「底知れぬところ」から上がってきた悪魔の軍団が人々に憑りついて殺し合わせてるのです。

この作品の超能力者たちは「契約者」と呼ばれ、完璧な演技をして人々をだましたり、元の人格や記憶が消えているという特徴があります。また、罪を犯すことに対して全く躊躇しません。これ、前回とりあげた悪魔に憑依された人間の特徴と完全に一致しますね。

さらに「契約者」の他に遠隔透視を行う「ドール」と呼ばれる者たちも出現しますが、どういうわけかこの種の能力者は必ず目しいやおしであったり、ほとんど自我が存在しない状態の人間として登場します。
これまた現実世界の「霊媒」と呼ばれる人々と一致します。

超能力バトル系アニメに登場する霊媒たちは大体この特徴をもっています。
「X」という作品に出てくる夢見たちは見ることも聞くことも歩くもできない重度の障害者でした。


ちなみに「Darker than Black」ではこの「契約者」たちが、一体何と「契約」しているのかは最後まで語られませんでした。
まあ明らかに悪魔との契約を示しているんですが。


DARKER THAN BLACK -黒の契約者- - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/DARKER_THAN_BLACK_-%E9%BB%92%E3%81%AE%E5%A5%91%E7%B4%84%E8%80%85-

 

「新世界より」という作品でも近未来という設定で超能力者になった人々がでてきます。もういちいち説明しませんがこれは非常に邪悪な作品です。悪魔の立てている未来計画といってもいいでしょう。


新世界より (小説) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%88%E3%82%8A_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)#.E3.83.86.E3.83.AC.E3.83.93.E3.82.A2.E3.83.8B.E3.83.A1


最近超能力を扱った作品が大量にでてきましたが、その理由は「第五、第六のラッパ」のわざわいのための惑わしだったということです。

この記事で紹介した作品は、ほんの一例にすぎません。

海外ドラマを見ても映画を見ても超能力者が世界を救うというストーリーの作品が目白押しです。

 

 これらの作品では悪魔は悪魔として登場しません。

「オーラ」であるとか、「宇宙人」とか「妖精」だとか「使い魔」だとか、「神社の神様」だったりとか「ペルソナ」だとか「スタンド」であるとか「サーバント」など別の呼び名を与えられて登場します。

 

全部同じものです。地獄の悪魔たちです。

 

当然こういう惑わしは日本のアニメだけでなくハリウッド映画やらあちらのSF作品などにも大量に仕込まれています。

例えば「12月の扉」というディーン・R・クーンツの小説がありますが、これは悪魔崇拝の教科書みたいな本ですね。この作品では少女が父親などから虐待を受けて制御不能な超能力を得るようになりますが、この力は暴走して父親たちを殺害し、最後は人間の潜在能力であったという偽りで〆られています。

他にもハリポタなんかは言うまでもないですね。

 

 

というわけで長々と説明してきましたが、たぶんノアの時代に起こっていたのもこういうことだったのでしょう。
悪魔の力を受けた超人たちが、神々として人々を支配し、ほぼ全人類を罪へと導いたというのがその答えです。
彼らは御使いの力を借りていたので誰も逆らうことはできませんでした。
その時代にはサタンの教義がそのまま地上の支配に適用されたのです。


これが、私の予想する「第五、第六のラッパ」で起きることです。


現代の人々には悪魔や悪霊についての知識があまりにも不足していると感じます。
たとえクリスチャンであってもしるしや奇跡ばかり追い求める人たちはいずれ現れる超人たちを見てだまされていくことでしょう。

ワーワー騒いでも、これを止めることはできないでしょう。
それは黙示録に書かれていることです。
それは悪人を裁くための神様の計画なのです。悪人が自身を裁くために起きなければならないことなのです。
おそらくこの記事を見ても神を知らない多くの人たちは誰も信じないでしょう。

 

 

「漫画やアニメの見すぎ」なんていうのもいいでしょう。しかし、その漫画やアニメに製作費を出してる人たちはどういう人たちでしょうか?

なぜ、神を賛美する漫画やアニメが一つも作られないのでしょう?

 

Rev 9:21 また、彼らは、その犯した殺人や、まじない(新改訳:魔術 KJV:sorcerers)や、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

とあるように、その日には魔術師が現れるでしょう。それは進化ではなく、悪魔の力を借りた人間たちです。

 

2Th 2:8 その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。
2Th 2:9 不法の者が来るのは、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力と、しるしと、不思議と、
2Th 2:10 また、あらゆる不義の惑わしとを、滅ぶべき者どもに対して行うためである。彼らが滅びるのは、自分らの救となるべき真理に対する愛を受けいれなかった報いである。
2Th 2:11 そこで神は、彼らが偽りを信じるように、迷わす力を送り、
2Th 2:12 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいたすべての人を、さばくのである。

 

 追記:↓追加情報

第六のラッパと最後のジハード - 終わりの日
http://thedayofthelord.hatenablog.com/entry/2016/09/29/005639

 


おしまい。