終わりの日

誰も真面目に調べない終末論、聖書預言の考察

教会

携挙(ラプチャー)のありさま

さて、聖書に啓示されている携挙(七年の大艱難時代の直前に信者が天に上げられる現象)について何度か書いてきましたが、実際にどのような形でそれが起きるのかもう少し考察してみました。 この奥義は新約時代に主に使徒パウロの書簡において語られているもの…

アメリカ人クリスチャンの携挙が終末のトリガーとなる

先ほど、なんとなくAmazonでポチった「レフト・ビハインド」のDVDを眺めながら、なんで今ごろこれをポチったんだろうと考えていたんですが、今の世界情勢でエゼキエル38章のゴグの軍勢とされるロシアの同盟がイスラエルに攻め込むためにはどうしてもアメリカ…

中国のリバイバル話

沖縄のラジオから 日本では教会の十字架折られてるぐらいしか報道されてないっぽいですが、割とすごいことが起きてるようです。 You are スペシャル@2017/01/21 開始4:55~https://www.youtube.com/watch?v=TAj_s_-Jvnk中国のドキュメンタリー映画「十字架 …

ちょっとだけ携挙の話

あけましておめでとうございました。黙示録は時系列になってます。私が艱難の前に教会の携挙が起こると考える根拠となるのが以下の聖句です。確かジョン牧師が言ってたと思います。 Rev 4:1 その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして…

ニュース161105 世界統一宗教の足音

にうすやめました。Amir Tsarfati氏 中東アップデート 2016年11月1日 トルコ、イラン、サウジ・・・ローマ法皇https://www.youtube.com/watch?v=E-kYEpmQjRc ローマの教皇さんが宗教統一に向けてがんばってるようです。おそらく、この宗教は悪霊との一致を目…

教会での異言とか預言について

今回は教会で起こっているという異言とか預言などについて思うところを書いていきます。異言については使徒言行録の2章に詳細が書かれています。 『使徒言行録』2章Act 2:1 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、 Act 2:2 突然、激しい風が…